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北京オリンピック 閉幕

19日間スポーツの素晴さを堪能できました。皆さんはどんな種目が印象に残りましたか。様々なメディアを通しては、ソフトボール 上野さんの3連投で気迫溢れる金メダルへの想いを感じましたし、陸上トラックでは 100×4Mのリレーは日本史に残る出来事だと思います、北島康介さんのブレストは力強さに世界レベルを痛感させられましたし松田さんは怪物フェリプスとよくわたりあったのかな、女子レスリングは全階級メダル獲得と個性を存分に発揮していました、フェンシングは太田さんが種目としての楽しさを教えてくれました、柔道は男女共に1本勝ちにこだわった選手が結果を出したと思いますし世代交代が印象的でした、体操男子は中国気後れすることなく自分達の演技ができたことで基本的なレベルの高さがありましたし、シンクロはディエットで世界レベル維持しましたが拮抗する試合でした、また競輪は発祥でありながら欧羅巴レベルに追いつけず悲願のメダルでしたね。とまぁ、夫々の種目に良さがありメダルを取れなかった試合でも世界基準と人間の進化を実感しました。特にタイム競技は人間の限界とはを考えさせられ、3大会前の優勝タイムではファイナリストにもなれない事に驚きですね。日本でも幅広い種目に大勢の選手が関わっていますが、参加人数に対するメダル獲得数は決して高いものではありません。では、日本人が戦える種目に限って強化をすることが重要なのかといえば違うと思います。どの種目にも魅力があり、その種目に関わる選手は計り知れない努力を積重ねています。その努力が「生活」に繋がっていないことが残念ですね。我が社でも出来ている訳ではありませんが、メディアコマーシャルに使う経費を少しでも企業は選手に投資することが重要で、一過性で終わらせない為にも企業価値の築き方を考えることが重要かもしれません。とりあえず国力に頼ることが(特に税金では)無理な事は周知の事実ですね。ハハハ
では、世界基準とは・・これは一部の国でしか行われていない種目ではなく、万国で楽しまれているスポーツがもう少し放映されてほしかな。野球やゴルフなんて限られた国でしか行われていませんからね。陸上はスポーツの基本かもしれません。またサッカーは世界で最も親しまれている球技です。どうしてもプロスポーツとして興行が成り立つ種目が優位になりますが、基礎となる体力は走ることからしか生まれないように感じます。その点では陸上が活発な国はどの種目も上位にいけるのかもしれませんね。国家レベルでも躍進をした中国は開催国というだけでなく、しっかりとした育成計画のもと諸外国の指導者を積極的に活用して世界レベルを体現してみせてくれました。風土だけでなく、世界をみじかに感じること、そして強い心を持つこと、金メダルを獲得した北島康介、女子ソフト、柔道やレスリングこの素晴らしい選手の努力こそ、いまの日本が一番見習わなければいけないことなのかもしれませんね。
何より一番感じた事は、大会運営の素晴らしさです。ボランティアだと思われるカメラの端に写る中国人は献身的で、テレビを通して 会場から聞こえる歓声は熱気がありました。2016年に東京オリンピックを開催したいと願ったところで、日本に何が出来るでしょう。資金力だけなく、国民が心から願い、スポーツを楽しむ気持ちだけでなく、国力としてアジアにおける日本は自分達が思っている以上に世界基準から遠くなったのかもしれません。それがこの北京オリンピックで強く感じたことでした。ホント 頑張れニッポンだよ。
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