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三回忌法要

1月9日で父親が他界して2年になります。昨日は三回忌法要を執り行なわさせていただきました。小春日和を思わすような穏やかな天候で親しい一親等のみでしたが、喪があけたという実感です。日頃は節目でしか仏壇に手を合わせる事ができませんが、答えてはくれない問いかけに話しかけたりすることは多くなったかな。そして、環境も随分変わりました。今では父親が知らない事も結構増えたよな。時間の経過は平等だけど、故人とはその瞬間から時間が止まってしまうからね。「千の風になって」を聴くと、”私のお墓の前で泣かないで下さい。わたしは此処にはいません。・・・”と歌詞があるけど、先祖の力とは身近に感じるモノだそうです。常に止まっているのではなく、日々を生きて行く上で背中を押されるような風を感じる瞬間があったなら、それは先祖が後押ししてくれているのかもしれません。
ただ、寂しい事に自分自身の記憶も薄れていきます。どんな会話をして、どんな人生だったのか。年末に書類の整理をしていた時に手書きの文字を見かけるとリアルになったりするんだけどね。だから、こうしてBLOGを書いていく事は自分の言葉を残す事にもなるのかな。年初にご臨席下さいまして有難うございました。
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