Uniform
かれこれ移転をして3週間になります。クルーの皆さんは環境に慣れたでしょうか?自分は、何だか落ち着かない仕事の多さをムキになってこなしています。来客も多く、何を優先させるかで一番悩んでいますが、当面の課題は「何もしないこと」かな。これが、何より難しい。当然しなければならないことが、日々の中で山積していますから、要所要所は指示を出すようにしていますが、何より今は自主性に期待しています。環境が変わり、今までの自分に言い訳ができる状況にあります。で、何ができるか?また、何をするのか?挨拶にしても、電話応対にしても何を変えられたのか?が、とても重要です。その根幹にあるのは、意識とモチベーションかな。外出や来客が多いので、何処でそれを見てるのか不思議でしょうが、毎日机の上や備品の配置、書類の捺印など。必ず仕事が遅くなっても、確認するようにしています。よって、週末もなかなか休みになりませんね。
正直一番解りやすいのは、勤務時間です。これだけ、変化している中で仕事を自分で見つけている人はそれだけ向き合う時間も多くなります。今までと同じだとするなら、また今までより早く帰れるなら、会社として何をしなければいけないかが、はっきりとします。取り組む気持ちは、姿勢になって現れます。また、それさえも現れないならいくら強制をしたところで成果はあがりません。元々、黒字で資金潤沢な会社が余ったお金で移転しているならいざ知らず、これからの努力で今までの問題を解消するために移転しているのですから、覚悟して向き合わない限りは結果はでないでしょう。どうでしょ、しっかりとクルーの気持ちに意識やモチベーションは備わって来ましたか?
移転作業による疲れもあることだと思いますが、その言い訳も1週間までかな。で、クルーの意識とモチベーションを植えつけてもらうために用意したのがユニフォームです。今まで2箇所で運営していた事業に一体感をより与えるために、同じ服を着て仕事をしてもらいたいと考えてつくりました。
デザインはお馴染みの藤原くんです。ロゴは刺繍技術の最高峰を利用しています。何故なら、同じ色調で違う雰囲気を出すこと、二次元のマークに三次元の奥行きを持たせることが盛り込まれています。マークは箱(ダンボール)をイメージしています。右肩の上に、ロゴとして箱をつけることで、荷物を担ぐ=流通業であることを意味しています。汚れが目立ちにくいように、濃い色を採用して、その中で派手にならない色合いで会社名を表現しています。さらに、萬勇名の元にソルド部とマンユウ部を配置して側面を支える意味が持たせてあります。ジャンバーは秋冬として、エプロンは春夏として、四季を通じて社名を背負い仕事をする目的をクルー全員がもってくれると嬉しいですね。
会社として、クルーと約束したことをある程度は表現していると思います。ここからは、クルーの意識とモチベーションのベクトルが会社に向いているか?の問題になります。以前にもお伝えしたように、挨拶と電話応対を通して「変わった」と相手に感じてもらえる仕事を期待しています。それを何処まで自覚して意識やモチベーションとして、表現するかで報酬は変わりますし、より自覚する人材を探したいと考えいます。ここからは、積極的に表現することが求められます。そして、結果として黒字しクルーと共に「くらし、なごやか。」を体現したいです。4月1日には組織変更も行います。どれだけ、「変わった」のか。まずは、今の仕事を評価していますから、新しいUniformに袖を通して、より意識とモチベーションを表現してみせてください。

