« NM850iG | メイン | 忘年会 »

電子納税

各県税事務所の方が積極的に展開していることがあります。それは、電子申告・電子納税です。これだけ国会で公務員削減が叫ばれている中ですから、郵便局だけが槍玉に上がっていますが国内には沢山の公務員がいますよね。県や各市町村、社会保険庁、警察、消防署、保健所、法務局、税務署・・・きりがないですよね。で、当然どんな会社もそうですが業務がありますので、まずは効率をださなければ削減はできないですよね。ということは、何か業務の仕組みを変えることになります。税務署は、各所長さんが税理士組合などの会合で直近の最優先課題にしているそうです。
確かに、税務申告は大切な用件ですし、修正がないように正確に行う必要があります。資料の量も膨大であり、提出書類を再度PDFにしている光景をよく見ますがホッチキスを外したり、資料の向きを直したり大変そうです。企業も、市販されている会計ソフトで経理資料を作る会社が多い中でせっかくデータで持っているものをわざわざ印刷してもっていくの2度手間ですよね。ですから、電子化できるものは、積極的に取り組むべきだと感じます。
弊社の担当久田会計事務所は電子申告にここ数年こだわった運営を行っています。ですから、弊社も2年前から電子申告は行っていました。この電子申告に必要なものは、住基カード(これ、一時問題になりましたよね。写真付きなどもありますよ。)、ICカードリーダー(接触型と非接触型の2種類があります。価格は4000円ぐらいかな。)が必要です。もちろん国税局のHPから申告に関わるデータのやり取りをするためのシステムをダウンロードする必要があります。弊社はTKC全国会のシステムを使っていますから、このメニューに存在してくれています。で、本日さらにバージョンアップさせてみました。移転のタイミングにあわせて、NET BANKを利用し始めました。手数料も含めて非常に便利ですね。で、利用にも慣れてきましたので、電子納税です。現在、NET BANKを利用して可能な項目は、国税、法人税、消費税です。電子認証を起こして、電子振込をすることになります。当然これにも、住基カード、ICリーダー、ダウンロードシステムは必要になります。思ったよりも手軽に作業が終わり、申告書を書く手間が省けて良い機能だと感じました。もっと、早くできたかも・・・。
こうして、考えていくと現金を扱わなければ、ホントに在宅で商売が出来る環境が整い、5、10日や月末に長い行列の銀行窓口に並ばなくても入出金は出来るし、郵便物はMAILで対応できるし、荷物は業者が取りにきてくれるし、SOHOは現実ですね。首都圏では、きっとより効率的な仕事に取組んでいる仕事が存在するんだろうな〜と思いましたし、積極的に取組む姿勢が大切かな。
今後も、通信を通して出来ることは優先的な課題として改善していき、少しでも時代の息吹を吸い込むことを忘れないようにしたいものです。で、プラスアルファのメリットが得られれば、言うことなしですよね。税務署来ないで欲しいな。ハハハ、もちろん適正経理をしっかりしてますよ。

bg061129.jpg

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://r749.com/mt/mt-tb.cgi/2002

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)