第2期 移転作業
あれよ、と言う間に建築は外壁の設置と内装のパーティション、ペンキ塗りにかかっています。月末には外壁は終わりそうだな。外装のペンキ塗りが終わると足場も取れてかなりすっきりすると思います。ということは・・・あーまた、移転作業が近いということですね。
で、今日は役職者と今期以降の会社の運営方針確認を行いました。先週まで個人面談を行いながら大枠の説明と意思確認をして、会議になりましたからそれなりに方向性は見えてきてると感じています。経営環境としても現状のままで移転作業を行うことは、危険だと感じています。時代はどんどんスピーディーに展開しているので、しっかりとした軸をもって新規事業にも取り組みながら、MAN-YOUの未来が覗ける倉庫を造る必要があります。さらに、現在は蟹江物流センターと萬勇ソルドで重複している作業がありますから、システム開発と作業共通化を同時に行える組織を再編する必要もあります。
これは、非常にデリケートですし時間もかかります。すべての仕事を意味のあるものとして、詳細まで全社員の意識に落とし込む作業はとても時間も掛かるし、手間もいる作業ですね。方向性をつける側は、山のような資料から全員に理解してもらえる言葉を選ぶのに随分時間をかけます。ですから、自分の頭の中と社員の気持ちを同じレベルに引き上げることは、本来同等の時間が必要なはずです。それを、簡潔な言葉でまとめて、さらに間違った理解をしないようにするには・・・難しいな。
これまで培った経験や考え方があってこその、方向性ですが要は得意先がどう感じるか?が一番重要な問題です。どうしても、自分の仕事がどうなるのか?や、じゃあ、これはどうするの?というような結論を求めがちですが、まずはどうしたいか?そして、それをするためにはどうすればいいか?です。その主語が得意先でなければ意味がないと思います。
いま重要なことは・・・現状の考え方では新しい可能性はつかめないと思います。形にとらわれることなく、どうすれば得意先が喜んでくれるか?を考える先に仕事はあります。これを、もっと社員全員に理解してもらえるよう、そして新しい方向性を胸に商売に励めるよう、これからしっかりと理解度を深めるように語りかけていきたいな。
是非、既存の枠組みでいきなり思考をロックさせず、現実の上を目指しましょう。

