泣けること。
観戦も、プレーもサッカーが大好きです。日本代表はこの3試合で何を残したのだろう。最近の流行も、スタイルもどちらかというと全般的に人間臭くないことが人気だよね。シンプルであり、機能的であり。生活で関わる人々も、大声の人や、感情を素直に出す人や少ない気がする。
自分は正直、高校野球が好きではない。あくまで、個人的にであるが。理由は2つある。高校生のスポーツ競技はどんな種目も同じぐらいの扱いであって欲しいから。ちょっと極端でしょ。高校野球って。もう一つは負けた相手を美談に扱うことが好きじゃなかった。やっぱり、勝ったチームを称えることが重要だと感じるからかな。けど、ちょっと2つ目は訂正しようと思う。なぜなら、
最後にピッチに倒れこんだヒデを見たとき、感動ではなくて、同感したかな。仕事をして、最近特に感じるのが、「できることをあたりまえにする。」これは、難しいんだよね。仕事でも、趣味でもうまくなりたいから努力する。これは最低ラインね。それで、10回やったら10回できることをしっかり、本番でもやる。ここが重要だと思う。過去の戦歴からみても、オーストラリア、クロアチアは勝ちか、引分けのほうが多い。しかし、ブラジルには勝ったことが無い。きっと、高校野球の涙も、ヒデの涙もできることが、出来なかったから泣けるのだと思う。実際に、自分も出来たらいいな、と思ったことで結果できなくて泣けたことはあまりない。だから、2つ目の高校野球が好きじゃない理由は今日限り撤回する。
きっと、サッカーが人気な理由は野球と対極にあったからだと思う。坊主VS長髪、男っぽいVS爽やかのようにね。それは、結局生活をクールに過ごす流行の雰囲気と重なっちゃったのかな。
自分達はもっと感情的で良いと思う。そして、できることを当たり前にする確率を上げて、その上でそれを奇跡と呼べれば、努力は無駄にならない。自分も、泣けるような生活を日々心がけよう。

