ウェットブランド【INDEX】の開発にっき。デザイン開発の様子をお届けします。

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次世代製作環境を考える。

一括りでパソコンといえど、そのスペック差は空冷360ccの軽トラからV8の6000ccのフルタイム4WDのように出てきている昨今。

僕が10年前、出世払い的なお願いで買った50万円近くした603系7300のスペックと、今使っているMacPro(ってももう最新機種ではない)では約30倍のスペック差が出てきてる。

で、今年6月サンフランシスコで開かれるWWDC。そんで来年appleは25周年を迎える。

僕も今現在、三台のパソコンを使い仕事をしている。過去起こったハードディスクの故障や電源ユニットの故障、メモリの故障、マザーボードの故障等々の経験から、ほぼ100%の製作環境をパソコンに依存しているために、専用機(経理専用・通信専用・製作専用)に分け、一部の不具合で全てが機能停止に追い込まれないように守備範囲を作ってます。(人的分担は皆無・全て一人)

来月、新しいラップトップが発表されるんじゃないか?なんて甘い想像。
なんでかって今の筐体になってから大分経つし、HHDからSSDにも変わっていくだろうし。
AirなんかCD/DVDドライブが付いてないぐらいだし。
というか、近い将来DVDのようなメディアも亡くなる予感もするし。FDもMDもZIPも媒体はどんどん変わるし。基本的には全てオンライン上のサーバー内にデータ格納。
端末は文字通り端末で、操作するデータは全てリモートストレージ上になる。きっと。

IDとパスワードで所有者とアクセス権限が認識されて、あとは格納場所のくくりと作業をする手元の端末スペックだけで、一般ユーザーと仕事でPCを使うユーザーのマシンでデータの動く動かないが決まりはじめる。要するにパソコンが有れば誰でもさわれるようなデータじゃ無くて、マシンを選ぶようなデータが行き来するようになる。ってコトは情報格差社会は更に広がる。

って訳で、ついて行くのに必死。
製作環境の劇的な変化は今後も続いていくと思われ。んー。みんな足が速すぎる。
20080514-00.jpg
インフラ僻地のここは光ファイバー化もされていないので、ほんと真剣にその内マシンスペックがインフラ速度の足枷で、思う存分能力を発揮出来なくなるのは時間の問題な気がする。なんとかせねば。

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