ウェットブランド【INDEX】の開発にっき。デザイン開発の様子をお届けします。

« 大崎祭典は7月12日で決定。 | メイン | ご褒美を買う。 »

ORCA君、ありがとう〜。

宮古島から帰ってきて、汗とか水とかスポーツ飲料水でべとべと、ゼッケンステッカーで汚れていたORCA君を、食器用中性洗剤で洗車しました。
写真はZIPP+PROレース3が付いてますが、練習用のホイル+PROレース2に戻しました。

で、今回晴れて初代相棒となったORCAのレビューを。
※今回優勝した河原選手もORCAに乗ってました。しかも同色を。

レースからの印象を箇条書きで。あーTREK2200SLと比べてね。
・長距離乗っても疲労感が少ない
・軽いから登りが強くなる(っても僕が登り、遅すぎ)
・35km/h超えたあたりからかなり安定する(路面状況にも寄るけど/あとキープ出来ればいいんだけど)
・スイム出身(強いて言えばね)としてちょっとうれしいネーミング
・堅すぎず、柔らかすぎず、しっかりついて行けるし、付いてくる感じ
・ギアチェンジの際、カーボンのフレームが響いて結構デカイ音がする(集団の中に居るとシフトチェンジがばれる/ZIPPだと余計に)
・ポリッシュドパーツが上品な感じ(僕が乗ると上品過ぎる)
・骨を意識させられるデザイン

て所かな。どうなんだろ?バイク負けしてるのかな?恐らくしてるんだろうけど、これから徐々に僕のモノにしていきます。乗り方とかもTREKと違う感じだし。踏み込み時の反応もそうだけど。
爆発力は無いものの、その次に繋げるレース展開って考えるとやっぱりトライアスロンには向いていると思います。さっすがオススメしてくれた文化屋のおじさん。
20080427.jpg
選手の成績を大きく左右する道具の性能。
僕が思うにエントリーレベルであればあるほど、その差は歴然だと思う。
道具の性能をカバーするほどの技術が選手のあるレベルであれば、道具の性能の差は出てきにくいと思うけど。
【弘法は筆を選ばず】って言葉があるけど、あの解釈は恐らく弘法様レベルだからなハズ。一流のプロなら道具を選ばずども、成果を残せると言うわけで。
何が言いたいかっつと、僕がORCAに相当助けられたって事です。もちろん橋本さんに作ってもらったインナーもその威力を思いっきり発揮してくれました。あーINDEXのウエットスーツも。

**********

そう考えると今回のSPEEDOの水着の問題、どうなるんだろう?そのレベルでも25mで0.5秒違うって事は、僕が着たらもっとすげーのかも。
北京で惨敗する日本チームをメディアにさらすのか?契約してる三社や水泳協会は。
こんだけボコボコ、ワールドレコード出せる道具があるのに契約上の問題て言うのはやっぱお金が問題なんかね?陸上のスパイクとか、サッカーのスパイクとかどうだんだろ?みんな体育館シューズで走ったら絶対ワールドレコードなんて出ないだろうと思うし。
上の組織の人は良いかもだけど、現場で命を掛けてる選手にしてみたら死活問題なのに。
あの水着のせいでメダルが取れなかったって、何かのせいにしちゃうじゃん。
やっぱり1馬力にも満たない人間の身体能力は、お金の力にも勝てないのか?いや、違うか、利権か?

イギリスのジェット機に和製のプロペラ機で挑む様なもんでしょ。
宮古島のバイクパートなんか海外の選手のバイクはそりゃもうスゴイ事になってたので。速い訳だよ、あんな機材だったら。
頑張れ日本!物作りでここまで来た国だろ〜。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://r749.com/mt/mt-tb.cgi/2958

コメント

誰の言葉か忘れましたが、タイムトライアルで良い成績を出す方法を質問されたプロレーサーが「早いバイクを使うこと」と即答したそうです。コンマ何秒の世界で勝負しているプロには、非常に大きな要素なんでしょうね。SPEEDO問題も同様でしょう。
自分がやってるヒルクライムレースでも、高級バイクを使える財力のある40歳代が平均で見るといい成績だったりします。道具ってとても大事な要素ですねー。

ほんと、勝負の世界で生きてる人にしてみたら、生死を掛けた戦いの為に、命を掛けられる道具ですからねぇ。ヒルクライムですね?是非やってみたいです。超ダイエットマシンにして登ってみようかなーって。ただ、僕のカラダがでかすぎる気がします。

コメントを投稿