想像力を暴走させる。
は?って感じですが、脳みそを合法的に覚醒させるには音楽で他の感覚を遮断するのが一番。(僕にとって)あ、あと毎日1Lのコーヒーもだ。爆笑。
で、今日は音楽友達(音楽の趣向が似てる)のコイクンが貸してたバガボンドとリアルを返却しに来ながら、新しい音楽を教えに来てくれました。
同級生のお兄ちゃんのひろきさんも同じ趣向で【突っ走る系】が大好き。しかも誰も知らないようなコアなバンドを捜してきてくれるので、音楽のアプローチも色々勉強出来て面白い。
歌詞も興味津々な物が多く、メロディだけじゃなく、メッセージも芯があってアルデンテ。投げると僕のココロの壁に張り付きます。(って麺の堅さを調べる方法ね)
で、感覚も身体も脳みそもパソコンもウエットも自転車も全て道具。極限まで使い倒して感覚を研ぎ澄ませば少しの違いもはっきり分かる。違いがはっきり分かるって事はぎりっぎりの所まで使い倒してるって事なんかも。
おーっと。なんか【違いが分かる男】な感じじゃん?僕。あはは。
長くなると思うので追記で。面倒なのでスルーしてちょうだい。暑苦しいので。
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音楽も美術も基本的にはまずコンセプトをラフ出ししてから、テーパリング(完成度を上げてく作業)をして、んで清書。音楽の場合は楽譜に残して。美術の場合はカタチに残して。
パソコンが一般化して、素人さんとプロフェッショナルの境目が無くなって来てるので、作画が楽に出来る昨今。それにスピードばかりが要求され、一番大事なコンセプトワークが省略されている場合が多い。
薄っぺらいデザインの氾濫。
厚みと奥行きのあるデザインは何も説明が無くても伝わる人には伝わります。目が肥えている人なら特に。
食べ物と一緒で旨い物を食べたことがなければ、旨いことも不味いことも分からないのと一緒で。
あと固定概念で保守的な考えだと新しい物を口にすることもなく。慣れてなければ全てマズイって判断になるって感じで。センスてのは積み重ねで磨けると思うので天性の物ではなく、努力だと思ってたりするので、こういう理論。
んで、音楽を聴いて聞き分けて道具の使い方も、音のレイヤーも聞き分けて、これはどうやって作っているのかな?って想像を膨らめて、想像力を暴走させるわけです。
Nirvanaのサンプリングとか聴いてても、ラフで完成度が低いんだけど、ここから徐々に作り上げていって彼処までたどり着いたんだーって思えるし。
恐らく身体も仕事も何でも一緒だと思うだけど、長い時間経っても風化しないのはそれだけ時間を掛けて試行錯誤を繰り返し、結論を見付けたわけで、軽くパクれるような物は瞬発的な発想だけで表現されてると思われ。
って訳でA4の中にどんだけストーリーを流し込めるか。限られた時間と枠の中で何処までフィロソフィーを詰め込めるかが真価かなと。クリエイターの。
