ウェットブランド【INDEX】の開発にっき。デザイン開発の様子をお届けします。

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ありがとうございました。

僕が小学校低学年の時に今、住んでいる場所に引っ越して隣近所になったおじさんが、昨日の朝お亡くなりになりました。
昔、遠州鉄道のバスの運転手で僕が小2の時一人で浜松の街中のスイミングスクールに通った際、子供学割の回数券を持ってきてくれたり、夏休みに色々な地域から子供達が集まり、全く知らない人たちと数日キャンプに行くツアーに規定の年齢に達しなくてもおじさんのおかげで参加できたり、近所のお姉さんとツアーに参加した際、お小遣いのお金を全部使い切ってしまい何も買えなくなっちゃって、運転手でツアーに同行していたおじさんにお金借りたり。(写真の時)

ありがとうございました。
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15歳で海外にデザインを目指し、留学する事を考えるようになるベースを作るきっかけを与えてくれた方でした。

6年前、アメリカやヨーロッパ、東京に長野。散々一通り行った後、今の事務所のすぐ横で引退したおじさんが、焼き物を作ってて「お城が出来たな。頑張れよ。焼き物でも一緒に作るか?」って言ってくれたり。
病気をされてからあまりお会いすることが無かったのですが、先月のホノルルマラソン前のラン練習の際、「元気だなぁ。まだちゃんと走ってるのかっ。がんばれよー!」って。

ほんとにカッコイイ人で、運動神経も良くって。優しくて。近所に住んでてすごく良くしてくださった人で。僕はこういう方にお世話になったから今の僕があると思います。
僕にとって世界一のバスの運転手さんでした。

田舎で人間関係が濃いにも良いところも有るし悪いところもあるかもしれません。けど生業を通しておじさんみたいに、近所の僕ら何も知らない若い連中に色々教えてくれる人の存在はすごく重要です。
僕もそんなOnly Oneな人になれたらいいなぁって。ほんと。
世界一の近所のおじさん、ありがとうございました。

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