どこからどんな刺激を受けてアウトプットするか。
世界最古の絵画と言われる[ラスコーの洞窟壁画:約17000年前]以来、人類は自分以外の生物に何かを伝えたり表現するために、色々な美術:Artを作ってきました。
もちろん、僕も何かを伝えたり表現するために今も何かを作っているのです。
何も無いところで一切の刺激を受けずに、何かを生み出せるわけではありません。生まれてきた子供が言葉を話す親や周りの環境が側に居ないと何も話すことが出来ないように何かを生み出す発想なんつーものは、全くの無から有をコンスタントに生み出す事は恐らく人間には無理でしょう。
んで、先月ハワイに行ったときに買ってきたグラフィックデザインの参考書となる本がこちら。

僕がArt Studentだった時に教科書として使っていた、Communication Artsを始め、初めて見付けたArchiveやPrintのDesign Annual.
もっちろん、定期購読もしているのでアメリカから雑誌が届くわけです。
アメリカは勿論、イギリス、フランス、オランダ、イタリア、スペイン、スイスとか、アジアだと韓国、北京+上海(同じ中国だけど別の文化圏な気がする)、マレーシア、シンガポールとか、行った先々で本屋さんを巡りデザインの本を見てきていますが、やっぱりデザインの完成度としては印刷物や工業製品などの商業デザインは媒体問わず先進国が進んでいると思います。
まーよく考えれば、そうでもしないとその国の産業の成長があり得ないって事ですが。だって同じような見てくれで同じような内容だったら安価なモノを買えば良いんですから。
色々日々勉強と刺激を受け、アウトプットしていくんです。
パクリのデザインが横行している業界とそこで物作りをする人たちも居ますが、いろんなモノを見て感じて、世界にそこにしかないスタイル(Identity)をお客様の為に作るのが僕の仕事です。
トライアスロンはそのプロセスの一個です。
アプローチとか考え方とかインフルエンスとかアウトプットとか。w

コメント
今年もよろしく!!
確かに、多くの角度から刺激を受けないと、新しいアイデアやモチベーションは産まれないよね。
いつも日記読んで感心してます。
僕もいっき君や周りの人々から沢山学んで、成長していきたいと思います(^ー^)
投稿者: もりりん | January 4, 2008 01:40 PM