ウェットブランド【INDEX】の開発にっき。デザイン開発の様子をお届けします。

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自転車メーカーからINDEXを考える。

ついに買ってしまいました、自転車のカタログ号を。ついでにCycle Sportsの11月号を。
言い訳がましいかもですけど、デザインの勉強になるんです、これが。
流れが大きく二つあって、欧州とアメリカを中心とした北米デザイン。
自転車のグラフィックなんかも、そんな流れをくんでたり。
ロゴタイプがばーんとでかく出た自転車や、太字の縁取りのロゴで目立つようにするグラフィックも。
フレームのデザインも作り手の考え方で全然違ってきてて。もちろん素材でデザインも違うんだけど。

BMC一直線だった僕の願望は、がもんさんに教えて貰ったSPECIALIZEDの垂直シートポストの影響もあり、揺らぐ一方。
それか誰も知らないような、SEVENなんてメーカーのフレームも良いなぁって思いながら。
風俗情報誌を見る感じ。子供がクリスマスプレゼント用のおもちゃ屋のチラシ(時代が古いか?)をぼろぼろになるまで見る感じで、自転車のカタログ号を見ています。
20071107.jpg
で、それをウエットスーツに置き換えて考えるわけです。

んで、何が分かったかって、ユーザーが趣向性によって道具を選べる文化が有るってこと。
申し訳ないが今日の日本のサー●ィン業界では、まだそれが確立されていないってことも。
エンドユーザーのみんなが自分のスタイルに併せて自由に道具を選べる日本の世界にサー●ィン界がなってないことも。ここ数年で少しずつ変わって来ている物の、何処かのサーフボードのグラフィックをそのままパクっても許せるような世界だったり、デザインも右に倣え的な方向性だったり(だってバリに行ったとき、デザインだけではメーカーが分からずロゴを確認ってこと、たくさんあったし)。軽く言えば、メーカーの個性が無い販売戦略がまかり通ってるって事なのかも。
ひどく言えばユーザーのニーズに応えようとすメーカーの姿勢が見えて来ないのかも。エンドユーザーをなめてるって言うか。

他のスポーツの道具のデザインに触れることで、自分の手掛けるブランドのデザインに思い直すところが沢山出てきました。例えばMIZUNOがSPEEDOの取り扱いをやめて、RUN BIRDのロゴマークでMIZUNOブランドの展開をしたり、トライアスロン用ウエットスーツで有名な2XUのデザインはサーフィンでは無い、見せ方をしていたり。
メーカーのコンセプトが色々有って楽しいです。

バイクジャージにスイムスーツ、ウエットスーツにランウエア、バイクのデザインからインフルエントされて、INDEXのウエットスーツは進化しそうっ。たは。あくまで希望だけど。

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コメント

メーカー側の新しい思考に大賛成だよ
これからの時代は、受け身じゃ〜駄目だからね
INDEXの進化を期待してるよ。。。

進化しまっせ。
進化と言うか、常に他のアプローチ、違う考え方、新しいデザイン、考えているつもりです。
商品その物じゃなくて、あり方と言うか、存在意義と言うか。

ちなみにソレを通して僕自身の存在価値を見いだしてたりもしてますー。たはー。

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