【リアル】第6巻発売
昨年11月24日に紹介した【リアル】の第六巻が発売になりました。
この巻では事故で車いすになった高橋が自分と向き合っていく様子が描かれています。野宮も着実に自分の目指すべきトコロを分かっていないながらも、前を向いて「今」を生きています。「いつか繋がることは確か」
高橋の体裁にこだわった今までと、障害者となった現状に腐った姿勢。
野宮の不器用にがむしゃらだった今までと、少し考えられるようになった今。
どの瞬間も【REAL】で現実なんです。ただ、そのリアルとどうやって向き合って、どうやって次の瞬間に立ち向かうか。自分のおかれた現状を受け入れながら。悲しいことに、社会は人には公平じゃないから、自分たちがおかれた状況を受け入れる強さも無くてはならなかったり。
この前、後輩のゆっきーのブログにもあったけど、人生の地図を見て、自分が何処に居て、何処を目指すかこの【リアル】を見て少し考え直しました。
ええ、そう。昨夜車の中で寝ながら読みました。最後の二ページで涙が出ました。これからの高橋が見物だなと。野宮はもう大丈夫っぽいし。
そういえば、アメリカの親父は元気かなぁ。
