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September 11th, 2001

五年前のその日の夜は長野市北部のアパートでテレビを見てました。ちょうど今ぐらいの時間帯だったと思います。テレビの画面に映った映像は映画か?って思うぐらいの感じでした。

15歳でアメリカに行ったときも湾岸戦争の時でした。22歳までアメリカに居る間はビル・クリントン元大統領だった事もあり、こういった国際危機を感じることなくアメリカで生活することが出来ました。しかしいつでもアメリカ軍を身近に感じることが出来る環境ではありました。一年目の一番最初のホストファミリーはユダヤ系のミサイル工場経営者の方の所にお世話になり、二年目はアルバイトでNATOの諜報局に務める家族にお世話になり、一年目のアリゾナでお世話になった家族の長男やその親友達もやはり軍隊に就職していました。だからフセイン元大統領政権下だったイラクにアメリカ軍が進駐したときもやはりそれに携わっていたようで、心配になったことを覚えています。

University of Southwestern Louisianaに在学中も石油産出州だったこともあり、中東系の留学生も大勢居ました。もちろん友人の中には年齢を偽って兵役を逃れて勉強していたヨルダン人やイスラエル人も居ました。だからなのかやはり世界に於ける少数意見の話も何度か聞いたことがありました。

テロって有ってはならない物だけど戦争だってそれは一緒な気がします。「やられたからやり返す。」的な「目には目を、歯に歯を。」って考え方で考えたら、自分の命を掛け、死ぬ為に努力を重ね、多くの無実の市民を巻き添えにし、ワールドトレードセンターに民間旅客機で突っ込んだ犯人の主張はきっとその「やられた敵」に対する報復だったのかも、と思います。現に僕にはなんでそのような過激な行為に至ったかの全ての事実を把握するほどの情報も無いので、インターネットやテレビのニュースで報道される内容でしか判断することは出来ません。でも22で日本に帰国時、人生の1/3を過ごしたアメリカの主張よりも世界の貧困に喘ぐ民族の声の方が僕には響きます。
日本のどこの家族も文化や生活習慣は多少なりとも違う訳で。簡単に言えば、名字が違うだけで人種が違うわけです。ただ名前、名字、出生地、市民、県民、国籍と見た目が違うだけで。日本人そっくりなアフリカ人も居れば、イラク人そっくりな日本人も居るわけです。だから付き合ってみないと、話をしてみないと何も分からないし、自分の固定概念だけで判断するしか無くなるわけです。

戦争やテロって言う暴力・武力行為だけで何かを押しつけたところで「支配」であり「共存」ではなく、気に入らないからやっつけるとか、殺すとかって、相手が害虫みたいな考えで自分さえ良ければいいって思想の様な気がします。

あ!何が言いたいか分からなくなって来た!

要するに、War and terrorism are not the answers. な訳です。
多数意見も大事ですけど、少数意見に耳を傾けられるのが世界だけじゃなく、どんな所でもリーダーを張れる人に大事な事なんじゃ無いかなと思います。
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コメント

先程テレビで観ましたが、今建造中のアメリカ軍の戦艦には、WTCの鉄骨の残骸が取り付けられているらしいですね。【我々は9.11を忘れない】という意味らしいです。どこかで聞いたような言葉。。。そう、パールハーバーの時と同じです。アメリカは「報復」「正義」の為にと言いながら、同じ事を繰り返しているわけです。原爆を落とした時と同じように。 戦争は正義と悪の戦いではなく所詮殺し合いでしかありません。「・・・の為の戦争」というのは言い訳でしかないのです。 歯車は回り初めて、もう止まらないのかもしれませんね。 世界平和、訪れるのでしょうかね、いっきさん。

このテロに関する情報が多すぎて、何が真実なのか分からなくなってます。
フセイン政権を倒す為のきっかけ作りとして、アメリカ政府が企てた陰謀説というのもあるそうです。
原因を追求して真相を求めることも大事かもしれないけど、もっと先のことを見つめなければ、戦争なんてなくならない。
この事件をきっかけに、多くの命が犠牲となり、たくさんの人々が悲しんだ・・・だからそれを繰り返してはいけない、そうならない為にworldwideでみんなはどうするべきか・・・。
そこに視点をおくべきではないのか・・・と思います。
まとまりのない文章になってしまった・・・(-_-;)

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