ハウルの動く城を見て
まず最初に。【ハウルの動く城】を見てない人は読まない方がいいかもしれません。
で、色々ネット上の感想を見ると賛否両論あるけど、感想は一回見ただけじゃ全部が理解出来る程簡単じゃなかったなって思いました。でも幅広い年齢層のいろいろな人が見ても面白いんじゃないかなって。子供から大人まで。
僕が感じたメッセージは、[情熱を持って生きよう。]でした。
動く城(色々なガラクタを背負った心や気持ち)を動かすのは炎のカルシファー(情熱や意志)。またその炎の力を文明の力としての諸刃な剣的な危険性を表現したり、比喩/隠喩的表現がかなり多くて奥の深いアニメだったと思います。このアニメを見る角度を変えるたびに、きっと違うメッセージが僕の頭の中に飛び込んでくるんじゃないかな。世界で起こっている戦争の事だったり、家庭で起こってる問題だったり、自分の中で生まれている感情だったり、それらを取り巻く周りの環境との調和だったり。ちょっと宮崎駿熱(最近ナウシカのせいもあって上がり気味)が下がったらもう一回見直す事にします。
次は押井守さんの【めざめの方舟】を見ます。乞うご期待。
