三ヶ日総合事務所(旧役場)にて
三ヶ日図書館に続き、今度は三ヶ日総合事務所のロビーにて三ヶ日国際交流協会の活動のPR報告をしています。先日の図書館での展示は結構評判が良く興味を持ってくださった方が多くて、それを受けての総合事務所での展示許可だったのですが、総務課の大野さんのご協力で入ってすぐのロビーにでかでかと展示させてもらえました。

総務課の大野さんの他、ロビーの方、手伝ってくださってありがとうございます。
今回の World Baseball Classicの二次リーグ終了後、韓国代表の監督が次のようなコメントを残していました。
「韓国の選手が日本や米国にスカウトされ現地で活躍するのは良いことだ。できるだけ多くの選手がそうされる必要がある。そして韓国に戻った後、若い選手たちを指導してくれれば韓国野球はどんどん発展するだろう」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/03/17/20060317000066.html(参照)
金監督のこの言葉に共鳴しました。このコメントの二日後には6-0で日本に敗退してしまったのですが、その後のコメントも
「これまでの7回の試合中、負けたのは一度だが、負けは負け」
とコメントされた事にも、すごいなぁと思いました。もし僕が彼の立場だったら相当悔しい思いをしてると思うのですが、冷静に試合や大会全体を分析し、尚かつ前向きな姿勢は、簡単に言葉にはしにくい気持ちが僕の中で生まれました。
日本代表のイチロー選手も、海外に出て“自由の国:アメリカ”で色々な人種差別的な扱いも少なからず受けているようで、今回の大会で初めて日の丸を背負っての“野球”は今までの彼の野球の試合とは全然違ったのではないかと思います。その現れとして、情熱と言う温度を前面に出したプレーが多く、率直に勝ちにこだわる姿勢やコメントが多かったのかなと思います。これからの日本に留まらずアジアの野球界を牽引していってもらいたいです。
韓国も日本もアメリカも、政治が関係ない世界で競い合い、勝敗が出て、更に磨いていき、未来のチームに繋げて行くのは何も野球だけでは無いし、むしろ競い合う事で切磋琢磨され言葉が通じなくても理解し合えるってすごくうれしい事だと思います。
いやー長くなりましたが、ほんと勉強になる事が多い一週間でした。おめでとう。日本代表。ありがとう。韓国代表。今後のアジアの野球が面白くなる事を期待しています。
