夏祭り準備
7月16日は地元大崎のお祭りがあります。浜名湖に浮かぶ島【礫島】の弁天様と小学校のそばにある神明宮のお祭りです。舟屋台と言われる屋台が二艘浜名湖に浮かび、そこで花火を出しながら祭囃子を礫島に向けて奉納するというスタイルのちょっと変わったお祭りです。
毎年この時期になるとその祭囃子の練習の他、写真のように竹をくりぬいた物に火薬を詰めて出す手筒花火を作る準備を始めます。竹の節をくりぬき段差がないようにきれいにペーパーまで掛けて内側をつるつるにします。そうしないと火薬に酸素が不規則に回ってしまい暴発する原因になるからです。


近所の公民館にみんなで集まって手筒花火の準備や仕掛け花火の竹籤を準備したりします。手筒花火も仕掛け花火も一瞬にして終わってしまいますが、その準備には毎晩二時間以上、合計二週間以上の日数が掛かってしまいます。でもそうやって時間を掛けて地元の人と協力して準備をしていくことが田舎ならではのつながりを作って何かあったとき、助け合ったりする絆が出来たりすると思いました。もちろん海難事故から守ってくださる弁天様(琵琶湖出身)を祀る事もあるんですが。
小学校3年の頃、礫島から岸まで泳ぐ遠泳大会っていうのも有りました。今あるのかな?
