Archive for the ‘ Out of Town ’ Category

2009香港上陸作戦。

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香港

12月20日から24日まで、出張と取材に香港に行ってきた。 ボクにとっては久しぶりのアジア圏。過去に韓国/ソウル、中国/北京・上海、シンガポール+マレーシア、インドネシア/バリ・ロンボクぐらいは経験があった。

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ボクの中ではシンガポールに近いだろうっていう想像の香港。自由貿易港ってこともあり。イギリスベースの香港とポルトガルベースのマカオ。もちろん旧イギリス植民地のシンガポール。ちなみにシンガポールは就職活動で行ったことがある。 どちらも華僑が大勢居るのに違いは無い。

幸いなことに、食事が口にあわないなんて事が無いボクは、どこに行っても何でも食べられる。美味しい物は分かるけど、不味い物がほとんど分からない。って訳でホテルの近所で見つけた食堂で毎朝食事を取ることにした。店のおじさんも誰も英語が通じないが、漢字を読んで意味を理解し、身振り手振りで焼きそばや米粉(ビーフン)の麺や棊子麺のような物を食べる。一緒に出てくるのはチャイのようなミルクティ。砂糖を入れて飲むと美味しい。ちなみに一食大体18HKD(約220円)。

基本的にノープラン。移動は基本的に徒歩。あとは公共の交通機関。地下鉄やバス。日本に居る間はほとんど電車は乗らないんだけど、海外に行くとこういう交通機関を使う以外に方法がない。ちなみにどこの国に行っても大体考えられたデザインのお陰で色や数字で統制されているので、理解しやすい。けどやっぱりニューヨークがぶっちぎりに理解しやすく出来ている気がする。さすが超マルチ文化圏だって事を改めて悟る。

街。女性は…きれいな方が多い。ぱっと見じゃ何処の国出身なのか見分けがつかない。男性は…ある程度分かる雰囲気。けど恐らく中国の都市部に奥地の人、韓国、台湾。FAXを送る為に立ち寄ったネットカフェの店員はネパールから出稼ぎに来ているそうで。六本木のコンビニや吉野屋の店員さんがインド人だったり中国人だったりした事を思い出した。

※メモ:映画「スワロウテイル」のDVDを再度見直すこと。

※メモ:漫画「AKIRA」の舞台設定を見返すこと。
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街全体の作りは貧富の「ごった煮」みたいな、文化の「バームクーヘン」みたいな超ハイブリッドな印象。とはいえニューヨークには到底適わないが。マナー的な事はあるみたいだが、ルールなんて糞食らえ的な印象。っと言うかそれが香港じゃ常識なのかも。って意味ではそこも自由貿易みたいな物か?まぁイギリスがアヘン(麻薬)輸入禁止の中国に対して戦争ふっかけて香港を占領しちゃったぐらいの風土だから、超実力至上主義みたいな物か。いずれにせよ街には活気があふれ、貧富の格差に関わらずみんな元気。日本の貧しい=元気が無いみたいな図式は当てはまらない。いや香港じゃ活気も元気も無ければ生き残れない事をみんなが知っているからだと思う。行く先々のコンビニでは何か買って支払いの際「Ritzはいかがですか?飲み物も安くなってますよ!」的な声かけも行き渡っている。黙ってお客さんが来るのを待っているようなお店は基本全然活気がない。キャバクラやソープランド、露天もみんな元気。そこから生まれるコミュニケーション。言葉が通じなくても筆談出来るし、英語でもなんとかニュアンスが伝わって商いに繋がる。

この出張に持ってきた本「海馬」。

何年か前に読んだことがある本だけど、ボクのパーソナルトレーナーの俊輔のススメで再度読み返す。

ボクの中では「ドラクエ」みたいに新しい街に行き、いろいろな情報収集をすることで、宝の在処や大切な事を教わる事を、実際自分自身でやっている事と一緒のつもり。もちろんダンジョンみたいな迷路もあれば呪いを解く教会、HPを回復させる宿も、珍しい道具を売っている売店も、武器屋もある。次の新しい街の情報も聞けたりする。
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ちなみに今回、香港に来た理由の一つに昔Evithai5と言うウエットスーツブランドを一時協力してもらった辻村圭美さんの経験を参考にさせてもらった。「一騎みたいな表現を商売とする人間だったら行って損は無い。」ってアドバイスが効いてた。っと言う圭美さんも留学経験者。他の国での経験を元に日本で活躍する経営者のアドバイス。さらにはSOHOってエリアが勉強になるから絶対行ってこいって事も教えてもらう。ボクの中でも言葉の壁を乗り越えられる表現方法がやはり一番心に響く情報の伝達手段だと思う。言い換えれば言葉に頼らず物や事を伝えられる技術。それを磨くための手段として異文化を見学すること。

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Language(言語/音声や文字だけに頼らない物も含む)。スポーツもそうだろうし、絵画もそうだろう。音楽だってそうだし、物を作ることだってそうだと思う。送り手と受け手が居て初めて成り立つコミュニケーション。それに色々な物事や人々が関わり流れが出来ていく。

って訳で今回も多くの事が取材出来た。経験をどう生かすかが本領発揮ってところなんだけど。来月22日、三ヶ日の中央公民館の大ホールで講演をしなくちゃいけないので、その時の材料も仕入れられた。さ、来年の12月は何処へ行くか。今から考えると楽しくてしょうがねー。
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自転車三昧/サイクルモード2009+東京エンデューロ4時間

先週金曜日は、前年度静岡県トライアスロン選手権チャンピオン+今年度レイクハマナチャンピオンの鈴木昭博選手と、今年度静岡県選手権三位の高林靖選手、そして素人のボクの三人で関東遠征。目的はサイクルモード2009+東京エンデューロ。

サイクルモード2009で自転車(っても100万円オーバーの自転車しか興味なし)を物色し、試乗し、物欲汁をタレ、進むべき方向を確かめる。や、手に入れるために貯金するんだ。その道具を使って前に進むんだ。

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※やっと日本上陸したProject One。北米じゃ一年前に展開されてたのに。売れるね。これは。ボクもお金に余裕があれば欲しいもん。趣味にコダワリの道具を使うって最高に楽しい。安価な物で楽しむのも良いけど、趣味じゃん。何処まで行っても。プロ=弘法は筆を選ばずだけど、素人なんだからさー。技術の差は道具で埋めましょう。

て訳で、立川で一泊。土曜日は昭和記念公園で東京エンデューロに出場。

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※手前が鈴木。真ん中の青いヘルメットが高林。

結果から言うと約500チーム(たしか)中9位。途中トップ集団のなるしまフレンドさんのローテに加わり30km程走ったけど、アベレージ45kmくらいな感じ。何度となく声を掛けてもらい、応援してくれてた高林君と鈴木君からは明らかに一番速かった集団だったって。あの集団でレースやりたかったって。一騎さんの顔はいっぱいいっぱいだったけど。w

そりゃぁねぇ。まだバイクのレース4回目だしねぇ。しかも他は全部3時間以上かかるレースだしねぇ。素人だもん。w 表彰式のあと、優勝したチームの方に声を掛けられ色々アドバイスもらいました。経験さえ積めば…って。ありがとうございます。て事はそこも手に入れられるのか?

その前に、来年はサーフィンでNSA3級目指してみようかなって思ったりも。

あとね、ありがとう>高林・鈴木両選手。

すっげー良い経験が出来たのは二人が前に居てくれてたからだ!

第15回日本トライアスロン選手権東京港大会

前日の土曜日から寝ずに行ってきました、日本トライアスロン選手権@お台場。今回、静岡県からは疋田浩気選手の一名が出場。覚えてる人もいるかもしれませんが、僕がバイクで転んでずたずたになった六月に長良川で行われた大会がこの日本選手権の予選です。

正直、応援よりこのレースは選手として出た方が何百倍も楽しいはず。

その何百倍も楽しいレースで最後まで走りきってくれ!って思いを胸に10人以上の応援団、8本のノボリを作ってお台場に乗り込んだ訳。

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女子のレース前にノボリを組み立て、どこが一番注目されるかってのを考えて、ホテル日航の前のストレートを曲がるカーブ付近に4本。残り4本を手に持って応援。文字通り、旗持ちな訳。

そして9月に新潟で行われた国体でスイムパートトップであがった我らが疋田浩気選手の得意なお台場のスイムスタート。他に先週末、ハワイの世界選手権に出てた選手も二名ほど見付ける。

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午前11時。物凄い勢いで海に向かって走り込む選手たち。鰯か鯔の大軍みたいに水面をじゃばじゃば泳ぎ1.5km。トップ選手は約18分でそれを泳ぎ切る。そしてスピード感ばりばり、スリル満点のバイクに移る。

平均時速は勿論40kmオーバーの一週約7分ちょいを8周。直角カーブの数?沢山すぎて分からない。要するにマジでヤバイバイクコースな訳。スイムで出遅れ、集団になれなかった選手はトップ集団の物凄い勢いに周回遅れにされ、レースを止めざるを得ない状況になる。完走する事が難しいレースなのだ。ちなみに去年はそのトップ集団はオリンピック代表の山本良介と我らが疋田浩気の二人。餌食になったのは静岡の星、鈴木昭博。共食いをしてしまった訳だ。スイム・バイクがシャチ/馬のように速い疋田選手の無茶苦茶な速度はオリンピック代表の山本のケツに火をつけ、二人で後続に1分も間を開け…っと言うレースだった去年。

今年はその疋田選手のバイクにマイクが取り付けられ、NHKの取材に使われることになり。さらにその闘志に火を付けちゃう事になった。

で、レース。バイクでは田山と山本がアタック。二人で独壇場を

作り上げてしまった。いやー格の違いを見せつけられた感じ。

んで応援してた愛知の近藤選手。昨年に続き落車して救急車で運ばれたらしい。大丈夫かな?心配だよ。

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そのバイクが終わり、今度はラン。
そのトランジッションで転けそうになったらしい疋田選手は6位で通過。で苦手のラン。苦手て言うけど、その他の選手がアホみたいに速いだけなんだけど。その変の陸上選手なんか相手にならんぐらいな訳。ここからがしんどい選手たち。僕も自分でやってて応援してくれると身体にチカラがみなぎる。東海ブロックで見かけた選手、ハワイで応援した選手、んで勿論疋田選手を応援する。

出来れば全員を声が枯れるほど応援したいところだが、なかなか出来ず。

顔を知ってる選手に元気?をくりまくる。応援てさーすげー不思議なチカラがあると思うんだよね。

御年37歳。フルタイムサラリーマンの疋田浩気選手は自身過去最高の19位でゴール。彼より年が上の選手は22位の中込選手41歳。38位の小原選手42歳。下は17歳から上は42歳まで。戦う人の背中はみんな、ばきばきにかっこよかった。

なんだろう、がんばれる気持ち?闘争心?モチベーション?辛抱強さ?向上心?結果は努力の成果だと思ったし、その結果に対する欲求の為にどこまで突き詰めて出来るか。順位?タイム?

どっちでも良いけど一生懸命自分の可能性を信じて頑張る選手からエネルギーをもらったお台場。初めて見たのは三年前。こんなに大応援団になったハイドロパワー。いやーすげー。すげー。

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アイランドスタイルな飯

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僕、基本的に食い物が不味いって思ったことが少ない。口にするもは何でも旨く感じちゃう方なのだ。けど特に今回のハワイ島での食べ物は何でもおいしかった。写真はパイナップルが挟み込まれたハンバーガー。

僕、酢豚にパイナップルが入っていようが、ピザにパイナップルが入っていようが、ハンバーガーにパイナップルが入っていようが、全部旨いと思う。だってそこの土地の食べ物じゃん、それ。そこのスタイルじゃん。あ、あれ?おかしーかね?これ。w

で、ここ。アリドライブって道から少し海岸沿いに入ったところのレストラン。名前は忘れちゃった。でもね、レース以外でもいろんな楽しみ方のリサーチしてきた。夜のプールとか食べ物もビーチでの過ごし方も。もちろんインターネットが無料でつながる場所も。

ちなみに僕の場合、高いご飯は必要ないので基本的に10~15ドル。

そういえばフランスのニースで食べた南フランスのブイヤベースのウサギも相当旨かった。

おう!鈴木!レース以外も満喫しちゃうぞ!